フランス人FWカリム・ベンゼマの負傷により、マリアーノ・ディアスは失われた時間を取り戻し、自分を正当化する絶好の機会を得…

フランス人FWカリム・ベンゼマの負傷により、マリアーノ・ディアスは失われた時間を取り戻し、自分を正当化する絶好の機会を得たが、控えめなパフォーマンスによりレアル・マドリーでの継続性を擁護する論拠がなくなってしまった。マリアーノはチップを使い果たしてゲームオーバーだ。
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スペイン出身のドミニカ人FWは、ここ2シーズンで退団を拒否している。彼の主な目的はレアル・マドリーでプレーする能力があると証明することだったが、現実は彼が間違っていることを証明している。
ベンゼマの負傷とヨヴィッチのローン移籍により、マリアーノがアピールする機会は十分にあった。ベンゼマの負傷離脱を受けた11月には2試合で先発出場し1ゴールを記録したがインパクトを残すには至らず、その後は8試合未出場など5試合で47分間のプレータイムに終始した。
そして今回、ベンゼマの新たな怪我でセカンドチャンスを得た。しかしマリアーノはバジャドリード戦の先発で結果を残せず、アタランタ戦では途中出場するも低調なパフォーマンスを完成させた。ジネディーヌ・ジダン監督は、チームに多くの欠場者を抱えているにもかかわらず、彼よりもイスコのようなMFを先発として賭けることを好んだ。
先発時にチャンスを生かせず、マリアーノという選択肢は尽きてしまった印象だ。ここまでの出場時間は474分で1ゴールと、チームでの地位を得るという目的を果たせていない。