バイエルン・ミュンヘンのブラジル人ウインガー、ドウグラス・コスタはジャーナリストのピエルルイージ・パルドのTwitchチ…
バイエルン・ミュンヘンのブラジル人ウインガー、ドウグラス・コスタはジャーナリストのピエルルイージ・パルドのTwitchチャンネルで、ハンス=ディーター・フリックのプレースタイルよりもペップ・グアルディオラのバイエルンの方が納得できると主張した。
6冠達成の“先駆者”グアルディオラがバイエルンに挑戦状
「バイエルンは今日、僕が初めてここでプレーした時とは違ったプレースタイルを持っている。以前の方が好きだったね」
シーズンローンでバイエルンに加入しているドウグラス・コスタは、両ワイドで遜色なくプレー可能、右サイドからカットインしてのシュートや一瞬で相手を置き去りにする縦への突破力が最大の魅力だ。ペップ・グアルディオラの時代では、アリエン・ロッベンとフランク・リベリーの双璧の貴重なバックアッパーとして攻撃の選択肢を与えた。
ドウグラス・コスタは、グアルディオラが率いたバルセロナに並ぶ年間6冠を獲得したバイエルンが、カタルーニャの監督時代とは根本的に異なることを認め、「チャンピオンズリーグでは優勝したものの、僕らはポゼッションを保つのではなく、直接的な攻撃的なサッカーをしている」と語った。
同ウインガーは2015年にウクライナのサッカーを離れ、バイエルンに加入。ペップ・グアルディオラと出会い、プレーの幅を広げた。ペップがマンチェスターに去った1年後、バイエルンは2017/18シーズンにユヴェントスへのローンを決めた。その後、イタリアのクラブは4000万ユーロの買取オプションを行使した。
2年後のシーズンで再びミュンヘンに戻って来たドウグラス・コスタだが、ハンス・フリックの下では断続的な出場に終始している。公式戦20試合に出場しているものの、先発出場は6試合のみ、数字上では1ゴール3アシストの貢献に留まっている。直近3試合は怪我で離脱しており、現状に不満を募らせているようだ。
将来について聞かれたドウグラス・コスタは、「イタリアに戻りたい」と明言した。ユヴェントスとの契約はあと1年(2022年6月30日)まで残っている。