現地26日、3月1日開幕の「ATP500 ロッテルダム」のドローがATP…

現地26日、3月1日開幕の「ATP500 ロッテルダム」のドローがATP(男子プロテニス協会)公式サイトで発表。世界43位の錦織圭(日本/日清食品)は1回戦で、世界19位・第7シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦することが決まった。【ドロー表】錦織出場!「ATP500 ロッテルダム」

オジェ アリアシムはまだ20歳ながら、ツアーでの準優勝が7度という次世代のNo.1候補。今年は「ATP250 メルボルン2」で準優勝、「全豪オープン」でベスト16と、合計で7勝2敗と好調だ。両者は過去に1度、2019年「ATP500 バルセロナ」で対戦。その時は錦織が6-1、6-3で勝利している。

一方の錦織は0勝3敗と今シーズン未勝利。「全豪オープン」1回戦敗退後には、「(復帰後)今までにないぐらい『勝てるんじゃないか』と思えるぐらいの出だしでした。そのぐらいボールを捉える感覚と、球筋と、色々良かった」「今日のプレーがもうちょっと良くなれば、(トップ10返り咲きが)できそうかなというのは若干見えてきました。復帰の道のりとしては悪くはないかなと思います」と語っていた。

怪我での離脱が長くランキングを落としているため、1回戦からシード選手とのタフな戦いとなるが、今シーズン初勝利を狙う。

錦織は勝利すれば2回戦では、世界23位アレックス・デミノー(オーストラリア)対世界39位ジョン・ミルマン(オーストラリア)の勝者と対戦する。また準々決勝では、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する可能性があるドローとなっている。

また今大会は欠場者が続出。世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界10位マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、世界11位デニス・シャポバロフ(カナダ)、同大会2連覇中だった世界12位ガエル・モンフィス(フランス)らが予定を変更し、欠場となっている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での錦織圭

(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)