今季の初め、ミラレム・ピャニッチは30歳でFCバルセロナにやってきた。クーマンは 新しいチャビ と言われていた若い選手(…

今季の初め、ミラレム・ピャニッチは30歳でFCバルセロナにやってきた。クーマンは "新しいチャビ "と言われていた若い選手(アルトゥール・メロ)を失ったが、技術的な質、経験、セットプレー(キック)の能力に優れた選手を手に入れたことになる。
しかし、実際のところ、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の彼はここまでチームに何も与えられておらず、チャンスを生かしきれていないようだ。
■ピャニッチ“出場時間激減”も監督へアピール「たとえ納得できなくても...」
24日に行われたエルチェ戦で、同選手は先発出場を果たし、フレンキー・デ・ヨングとペドリと共に中盤を形成した。
しかし、セルヒオ・ブスケツの代わりにプレーしたものの、計7回のボールロストを記録してしまい、中盤で期待された機動力を発揮できなかったのだ。結局、ピャニッチは後半開始からウスマン・デンベレと交代してベンチへ退いた。
試合後、クーマン監督は「ボールへのスピードを向上させ、ピッチ上でのポジションをもっと意識すべきだ」と課題点を指摘している。
今シーズン、公式戦37試合中27試合に何らかの形で出場しているピャニッチだが、今のところゴールもアシストも“0”の状況で、印象的なパフォーマンスも披露できていない。現地では、オランダ人指揮官が同MFに“うんざり”と評価されている。