サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はナポリの北マケドニア代表エリフ・エルマスが決めたゴールだ。

母国マケドニアのラボトニツキで弱冠15歳の若さでプロデビューしたエルマスは、その後フェネルバフチェに渡るとすぐに頭角を現し、2019年夏にナポリに加入した。

抜群のボールスキルとビジョンで攻守に存在感を発揮するエルマスだが、2021年1月31日に行われたセリエA第20節のパルマ戦では、圧巻のソロゴールを決めている。

0-0のまま迎えた32分、カウンターから相手陣内中央でボールを持ったエルマスは、自らドリブルで仕掛けていくことを選択。ボックス付近で守りを固める相手DF4人に囲まれながらも、細かいボールタッチと軽快なステップでマークを寄せ付けず、ボックス内に侵入するとすかさず左足でシュート。低く抑えられた鋭いシュートは、ゴール右下に決まった。

このゴールで先制したナポリは、リードを守りながら終盤にも1点を加え、2-0で勝利している。