冬の移籍市場で加入してから1ヶ月半が経過した今、久保建英は、6試合未勝利、539分無得点のヘタフェにおいて、ワクワクさせ…
冬の移籍市場で加入してから1ヶ月半が経過した今、久保建英は、6試合未勝利、539分無得点のヘタフェにおいて、ワクワクさせる補強からベンチの常連、そして主役から脇役へと変化している。
ヘタフェ監督 久保&アレニャに満足「我々の哲学を完璧に理解している」
直近6試合で5敗1引き分け。さらに24試合で17ゴールと、ラ・リーガで最も得点力の低いチームであることからゴールについての問題があることを示しており、同チームは非常にデリケートな状況にある。
このように、降格圏から3ポイントのところに位置するヘタフェにとって次節バレンシア戦は決勝戦のようなものである。そして新たな敗戦がベンチに変化を起こす可能性があるだろう。ホセ・ボルダラス監督への疑念は日に日に高まっている。
ビジャレアルでは得られなかった出場機会を求めてヘタフェにやってきた久保だが、ここ数週間はベンチの常連になり、試合を重ねるごとにチーム内での役割が希薄になっている。
久保は加入後、全試合に出場しているが、8試合のうち4試合でしか先発出場していない。彼がピッチに立ったのは計388分、直近の3試合では後半に交代で出場しているため77分しかプレーしていない。
ボルダラス監督の戦術内容の変更は、監督が新たな変化を模索する中での彼のチームのパフォーマンスを下げ、久保へ恩恵を与えていない。同監督が普段起用するクラシックな4-4-2から、ここ数試合チームは4-2-3-1、そして5-4-1というパフォーマンスが改善されなかった2つのフォーメーションでもプレーしている。
2月9日に行われたレアル・マドリー戦の後、ボルダラスは、それ以降出場機会が減っている日本人MFについて公で話した。
「彼は成長しなければならない選手だ。フィジカル面でも良くならなければならないが、彼はとても若い。彼には改善の余地があり、サイド以外の場所にも顔を出さなければならない。私は、彼に中に入らなければならない、連携しなければならない、もっと縦にプレーし、クロスとシュートを狙い、1対1で仕掛けなければならない...と強く主張している。彼はこれからチームに貢献してくれるだろうし、助けてくれると思っている」とボルダラスは語った。