ロナルド・クーマンは諦めない。FCバルセロナの監督は、前節カディス戦での引き分け(1-1)後に、苛立ちを隠さなかったが、…
ロナルド・クーマンは諦めない。FCバルセロナの監督は、前節カディス戦での引き分け(1-1)後に、苛立ちを隠さなかったが、今は状況を好転させることに集中している。
■クーマンも苛立ち隠せず...終盤の失点で試合後の“恒例行事”は中止に
24日(水)のエルチェ戦(延期分のラ・リーガ第1節)を前に、オランダ人指揮官は、選手たちへの「タイトルを勝ち取ることができる」とシンプルなメッセージを送っている。
同一戦の前日記者会見で、「チームがプライドとエネルギーを取り戻す時が来た。ここ最近のパリ・サンジェルマン戦(UCL)とセビージャ戦(国王杯準決勝)の結果はダメージを与えたが、我々は前に進まなければならない。キャプテン(メッシ)やより経験豊富な選手たちが、何事にも全力で臨む雰囲気を作らなければならない瞬間なのだ」
そのために、クーマンは選手たちに楽観的なメッセージを送っている。
「どんなチームでもすべてを勝ち取ることはできないが、(リーグ優勝は)可能だとチームに伝えている。3週間前よりも距離は縮まっているし、今後の試合次第だ。希望はあるし、僕らはすべてに向かって行かなければならない」

記者会見に出席したクーマン(写真:SPORT)