レアル・マドリーの監督ジネディーヌ・ジダンがチャンピオズリーグ・ラウンド16、アタランタとのファーストレグを前にコメント…

レアル・マドリーの監督ジネディーヌ・ジダンがチャンピオズリーグ・ラウンド16、アタランタとのファーストレグを前にコメントを残し、負傷者を多く抱えるチーム状況について触れた。
マドリーのリストは、キャプテンのセルヒオ・ラモスやストライカーのカリム・ベンゼマの他に、エデン・アザール、ロドリゴ、フェデ・バルベルデ、エデル・ミリトン、マルセロが招集外となっている。
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前日記者会見で同監督は、「ここまで選手が怪我をしたのは初めてだ。他のチームもそうだけど、欠場者が多く、異例のシーズンの幕開けとなったのも事実である。しかし、ここには他にも選手がいる。今は団結してチャンスをたくさんつくらないといけない」と語った。
また、知将ガスペリーニ率いる難敵アタランタについても分析し、「彼らは非常に良い選手と非常に攻撃的なチームであり、全体的に強いが、私は他のチームと比較するのが好きではない。アタランタはアタランタさ。私が言えることは、明日のサッカーは良い試合になりそうだということさ」と謙虚な姿勢を貫いた。
このように語ったフランス人指揮官だが、当然のことながら優勝への野心は忘れていない。
「“ベストを尽くして決勝にたどり着く”という幻想を持っているのはもちろんさ。我々、レアル・マドリーはピッチにいるときはいつも勝ちたいと思っている。どの試合も重要だし、明日は毎回のように決勝戦のようなものだ。しかも明日はノックアウトだからなおさらだ。今は明日の試合のことしか考えていない」

マドリーの指揮官ジダン(写真:EFE)