2月22日、NBL(オーストラリアリーグ)のメルボルン・ユナイテッドに所属する馬場雄大が、レギュラーシーズン8戦目となるNBLカップ2戦目、ケアンズ・タイパンズとの試合に先発出場した。

 NBLでの自身3度目となる先発出場を果たした馬場は、相手の得点源であるスコット・マチャドにマッチアップ。第1クォーター、メルボルンのジョック・ランデールが立て続けに3ポイントシュートを決めるも、相手に攻勢を許し17-25とリードされて終了。第2クォーターもチームにとって苦しい時間帯となるが、ランデールらの活躍で追いすがる。馬場もこの試合初得点となるバスケットカウントや、好調のランデールへのアリウープをアシストを見せるが、35-42とリードされて前半を折り返す。

 後半はメルボルンが勢いを取り戻し、馬場も速攻から得点するなど点差を縮めて58-62で最終クォーターへ。第4クォーター、メルボルンはさらに猛攻を仕掛け、逆転に成功すると馬場も得点を重ね、リードを広げる。試合時間残り1分26秒、84-81と緊迫したシーンでは馬場がスピンムーブから得点し、勝利を決定的なものに。メルボルン・ユナイテッドは88-81で勝利を収め、今シーズン8試合で7勝目を挙げた。

 馬場はこの試合、NBLでの自己最多となる17得点を記録。チームの逆転勝利に大きく貢献した。