サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 サウサンプトンは…

サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

サウサンプトンは20日、プレミアリーグ第25節でチェルシーと対戦した。

この試合も先発出場した日本代表FW南野拓実は、33分、ネイサン・レドモンドからのスルーパスをセンターバックの間で受けるとそのまま独走。GKとの一対一を冷静に制して先制ゴールを記録。移籍後2点目、ホーム初ゴールを記録した。

試合は後半にチェルシーにPKを与えてしまい同点とされるが、サウサンプトンはその後の失点を許さず、1-1のドロー。リーグ戦の連敗を6でストップした。

なんとか連敗を止めたハッセンヒュッテル監督は、引き分けについてコメント。南野のゴールを称賛した。

「ここ数週間はネガティブな展開が続いていたので、この勝ち点を取ることは重要だった。ハードワークに対する当然の報いであり、我々にとっては大きな一歩となった」

「今日は良い守備を見せてくれたし、攻撃でも美しいゴールだった。この1週間で取り組んできたことであり、完璧なゴールだった」

また、1-1となった71分にはCKからCBのヤニク・ヴェステルゴーアがヘッド。これは惜しくもクロスバーに嫌われる事態となった。ハッセンヒュッテル監督は勝ち越せなかったことを残念がりながらも、勝ち点獲得を喜んだ。

「100%のチャンスではなかったが、他にもいくつかのチャンスがあった。ヤニク(・ヴェステルゴーア)のチャンスはおそらく最大のものであり、少し運がなかった。ただ、我々にとっては重要な勝ち点だ」

「彼らがこのように戦う時、こういった相手と戦うのは難しい。ポゼッションをあまり持てていないことはいつだって明白だ」

「今日はチェルシーはベストなプレーができなかったと思うが、それができなかったのは少しだけだ」