フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が、MF長谷部誠の契約延長に前向きなようだ。 フランクフルトは20日、ブンデスリー…

フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が、MF長谷部誠の契約延長に前向きなようだ。

フランクフルトは20日、ブンデスリーガ第22節で首位のバイエルンと対戦。12分に鎌田大地が先制ゴールを決めると、その鎌田のパスから31分にアミン・ユネスがゴールを奪い、2-0とする。

後半立ち上がりにロベルト・レヴァンドフスキに1点を返されるも、その後はしっかりと守備を固めて2-1で勝利を収めた。

フランクフルトはこれでリーグ戦5連勝。引き分けを挟んで9連勝としたが、長谷部はこのバイエルン戦でもボランチでフル出場を果たしていた。

その長谷部は、フランクフルトとの契約が今シーズンで満了を迎える状態。まだクラブとの契約延長はなされていない。

長谷部は先日ドイツ『シュポルト・ビルト』で「僕自身は落ち着いています。もちろん、このままフランクフルトでプレーを続けられたらと思ってます」とクラブに残りたい意思を表明していた。

昨シーズンまではリベロとしてプレーしていた長谷部だが、今シーズンはボランチでの起用が続いており、チームも好調を維持。さらに、キャプテンのDFダビド・アブラアムが退団したことで、リーダーとしての役割も期待されている。

バイエルン相手に貴重な勝利を挙げたヒュッター監督も長谷部の働きを評価。ドイツ『スカイ』で契約延長にも前向きであることを明かした。

「37歳でまだ週に3試合のゲームを、ボランチとしてプレーしている。もう1シーズンはやれるだろう」

37歳になり円熟味を増しながらも大きな存在感を見せている長谷部。まだ、フランクフルトでピッチに立つ姿を見られそうだ。