18日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月…
18日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会11日目。女子シングルス準決勝で、第3シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第10シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦。大坂が6-3、6-4のストレートで勝利し、2年ぶり2度目の決勝進出を果たした。【実際の動画】大坂なおみの成長を称え、セレナがハグ!【実際の映像】大坂なおみの最高のリターンに、セレナも最高の返球!【関連記事】セレナ、あのことを後悔し大坂なおみに手紙を送っていた
第2セットはセレナのサービスゲームから。第1セットは大坂が6-3で先取したが、これで火がついたのか、大きな声を何度もあげていたセレナ。しかしそれに臆することなく大坂は冷静にプレーし、第1ゲームでブレークポイントを握ると、華麗なバックのウィナーを決めてブレークに成功する。
ブレーク直後の第2ゲームで大坂はダブルフォルトをしてしまったが、そこからエース2本を決めてサービスゲームをキープ。セレナにチャンスを作らせない。
大坂がブレーク1つのリードを保ったまま、両者サービスゲームをキープし合う展開が続く。
ゲームカウント4-3で迎えた第8ゲーム。大坂のダブルフォルトが続き、0-40とピンチを迎えた。2本しのいだところでまたもダブルフォルトをしてしまい、イーブンに戻された。
しかし直後に0-40とした大坂は、ラリーの末にブレークに成功し、再びリードを作った。
そして大坂のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームを守りきった大坂が第2セットも奪い、勝利を決めた。
勝利した大坂は、この後に行われる第22シードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と第25シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)の勝者と決勝で対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)