ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での敗戦を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ユ…
ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での敗戦を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。
ユベントスは17日に行われたCLラウンド16・1stレグで、ポルトと対戦。開始2分にミスからいきなりゴールを許す厳しい展開になると、後半開始20秒で再び失点。終盤に1点を返したものの同点に追いつくことはできず、2-1で敗れた。
この結果、貴重なアウェイゴールを奪いはしたものの、ベスト8進出のためには3月9日に行われる2ndレグで1-0、あるいは2点差での勝利が必須条件となっている。ピルロ監督は試合後のインタビューで、開始早々の失点が痛恨だったと嘆いた。
「あんなにも早い段階でゴールを決められてしまうと、自信を失ってしまうものだ。選手たちは頭を下げてしまっていた。おかげで、ポルトは自分たちのプレー、守備を固めてからのカウンターという戦術が機能していたと思う」
「幸い、我々は(フェデリコ・)キエーザのゴールで、2ndレグを前にドローに等しい状況を作ることができた。だが、今日のようなプレーはすべきではない。もっといいプレーができたはずだ。我々は異なる試合を想定して、準備していたのだからね」
また、ピルロ監督はこの試合での戦術についても言及。ポルト守備陣の背後を狙いたかったものの、守備が固く機能しなかったことを説明している。
「攻撃陣が後ろのスペースを突くようにしたかったんだ。相手の守備が良く、より速くボールを動かす必要があった。彼らはサイドではスペースを与えてくれたが、11人の選手に中央を固められると、すべてが難しい」