準々決勝で敗れたシナモ・ハレプがセリーナについて言及 テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行わ…
準々決勝で敗れたシナモ・ハレプがセリーナについて言及
テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われる。2019年以来2年ぶり2度目の優勝を狙う世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)は、同11位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。39歳のスター選手セリーナについて、16日の準々決勝で敗れた世界2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)は好調の要因を指摘したようだ。AP通信が伝えている。
セリーナは準々決勝でハレプに2-0(6-3、6-3)でストレート勝ち。今大会、9日目を終えた時点でエース数は2位(32本)、記録した202キロのサーブ速度は1位となっている。4回戦では世界7位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を下している。
AP通信は「セリーナの動ける範囲の広さが24勝目を導く」との見出しで記事を掲載。24度目の4大大会優勝を目指すセリーナについて、敗れたハレプが語った内容を伝えている。
記事によると、2019年のウィンブルドン決勝で勝利しているハレプは、今回敗れたセリーナの変化について「より走るようになった」と表現。本文ではこれに加え、改良されていたと感じた点も次のような内容で語ったと紹介されている。
セリーナのコーチは「フットワークを取り戻そうと決めたんだ」
「1つ目は『相手選手がフィニッシュショットを決めようと思ってもできない』ということを話した。2点目はウィリアムズが『より簡単に』適切な場所へ行き、適切なショットを適切なタイミングで放つようになったという」
また、セリーナのコーチを務めるパトリック・ムラトグルー氏は「彼女が過去に持っていたようなフットワークを取り戻そうということを私たちは決めたんだ」と語ったという。
大坂とセリーナは18年全米オープンの決勝で対戦。当時は大坂がストレート勝ちし、4大大会初優勝を成し遂げている。過去の対戦成績は大坂の2勝1敗だが、難敵を下して決勝進出を果たせるだろうか。(THE ANSWER編集部)