パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウン…
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのバルセロナ戦でハットトリックを達成。カンプ・ノウにおいてCLでハットトリックを達成した2番目の選手となった。
それに合わせ、CLの公式ツイッターは1997年に当時ディナモ・キエフでプレーしていた元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ氏が達成したカンプ・ノウでのハットトリックのシーンを投稿。サポーターからは「シェバ!!」「忘れられない」「レジェンドだ」とウクライナの英雄の活躍を懐かしむ声が挙がっている。
トップスピードで飛び出しあっという間にネットを揺らしてしまう姿から“ウクライナの矢”と称されたシェフチェンコ氏は、母国の名門ディナモ・キエフで育ち、デビューからリーグ116試合60ゴールという凄まじい結果を残し5連覇に貢献。1998-99シーズンにはCLでも10ゴールを記録し得点王となり大きなインパクトを残した。
その功績を受けてミランに移籍した1999-00シーズン、シェフチェンコ氏はリーグ戦32試合24ゴールでセリエA得点王に。また、2003-04シーズンにも24ゴールを記録し得点ランクのトップに立ちチームにスクデットをもたらすと、元ポルトガル代表MFデコ氏や元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏らを抑え、その年のバロンドールを受賞している。
ウクライナで国民的英雄となっているシェフチェンコ氏は、2005年に大統領の非常勤顧問に就任した経験も持ち、2016年からはウクライナ代表の監督を務めている。