アストン・ヴィラがプレミアリーグで意外な活躍を残しているチームの一つとなっている。2シーズン前に昇格し、最初の2シーズン…
アストン・ヴィラがプレミアリーグで意外な活躍を残しているチームの一つとなっている。2シーズン前に昇格し、最初の2シーズンは残留に苦労したが、未消化試合が2試合ある状態で現在8位につけており、その2試合の結果次第ではヨーロッパリーグ出場を争う順位につくことが可能である。
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間違いなく、このチームの最高の武器は守備である。彼らより失点数が少ないのはマンチェスター・シティ(14失点)のみで、24失点でチェルシーと並び、2位となっている。
ディーン・スミスが監督を務めるチームのキーマンは、エズリ・コンサだ。23歳の彼は、タイロン・ミングスとCBのコンビを組んでいる。今シーズンのプレミアリーグでの欠場はわずか2試合に留まっており、チームの10試合のクリーンシート達成に貢献している。この段階で、アストン・ヴィラは昨シーズン、19点多く失点していた。
英紙『The Athletic』によると、若きイギリス人のCBは、リヴァプールとトッテナムがCBを必要としていることから、ターゲットとなるだろうという。ヴィラはチャンピオンシップに所属するブレントフォードから1,200万ユーロ(約15億4,000万円)で彼を獲得したが、現在ははるかに高い価格で彼を売却することが可能だろう。
2シーズン前にバーミンガムに加入したコンサのレベルは非常に高く、すでにEUROではイングランド代表でプレーすることが噂されている。ガレス・サウスゲート監督はポルトガル代表にも興味を持つ彼から目を離さないようにしたいと考えているようだ。また同選手は自身の両親が所有するパスポートによって、コンゴ民主共和国とアンゴラも選べるかもしれないようだ。
ロンドン出身のコンサは、11歳でチャールトン・アスレチックのカンテラに入団し、ファーストチームに辿り着いた。その後ブレントフォードに移籍し、ヴィラと契約した。父親はコンゴ出身、母親はアンゴラ出身だが、彼女が生まれた時はまだポルトガルの植民地だったため、コンサもポルトガルの対象になる可能性がある。