全豪オープン準々決勝、大坂は公式戦19連勝に テニスの4大大会・全豪オープンは16日、女子シングルス準々決勝が行われ、世…

全豪オープン準々決勝、大坂は公式戦19連勝に

 テニスの4大大会・全豪オープンは16日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)が同71位シェイ・スーウェイ(台湾)に2-0(6-2、6-2)で勝利。優勝した2019年以来2年ぶり2度目のベスト4進出を決めた。全豪ではこれでシングルス通算20勝となり、杉山愛さんが保持していた日本女子の歴代最多記録(19勝)を更新した。

 大坂は14日の4回戦で、同14位ガルビネ・ムグルサ(スペイン)にマッチポイント2本を握られながらも逆転勝ち。この日は対戦成績4勝1敗と勝ち越している35歳シェイとの試合となった。

 第1セット、大坂は第4ゲームで先にブレーク。第5ゲームでは逆にブレークポイントを握られたが、スライスサーブでエースを奪うなどキープした。第8ゲームもブレークし、6-2でこのセットを奪った。

 大坂は第2セットでも、第1ゲームでサービスエース2本を決めるなど躍動。見事なリターンエースを決めた第2ゲームをブレークするなど、ダブルス世界ランク1位に君臨する技巧派のシェイに貫録の勝利。2年ぶりの4強進出を果たした。

 大坂はこれで昨年8月から、2つの試合前棄権を除き公式戦19連勝となった。次戦の準決勝ではセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。(THE ANSWER編集部)