16日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月…

16日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会9日目。女子シングルス準々決勝で、第3シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界71位のシェイ・スーウェイ(台湾)と対戦。大坂が6-2、6-2のストレートで勝利し、同大会2年ぶりのベスト4進出を果たした。【実際の動画】大坂なおみ、カメラサインで可愛い絵を描く

第2セットも大坂のサービスゲームから。第1セットで2つのブレークを決めて6-2で先取した大坂。確実に第1ゲームをキープすると、第2ゲームでブレークに成功。さらに第3ゲームもキープし、第1セットから続けて5ゲームを連取した。

ここから両者サービスゲームをキープし合う展開が続く。そしてブレーク1つのリードを守ったまま、ゲームカウント5-2で迎えた第8ゲーム。ここでまたもチャンスをつかんだ大坂がブレークに成功。難敵シェイをストレートで破り、準決勝進出を果たした。

ファーストサーブ成功率は48%と低めだったが、ファーストサーブポイント獲得率は92%と盤石。被ブレーク0と安定したサービスゲームだった。また勝利後にはカメラサインで可愛い絵を描いてみせた。

勝利した大坂は、この後に行われる第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)と第10シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の勝者と準決勝で対戦する。

大坂はグランドスラムでベスト8以上に進んだ場合、これまですべて優勝を飾っている。この勢いのまま2年ぶり2度目の同大会優勝を果たせるか注目される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ

(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)