16日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月…

16日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会9日目。女子シングルス準々決勝で、第3シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界71位のシェイ・スーウェイ(台湾)と対戦。大坂が第1セットを6-2で先取した。【LIVE速報】大坂なおみ VS シェイ/全豪OP準々決勝【関連記事】大坂なおみの次戦シェイ・スーウェイは「大物食い」で要警戒。「私は負けても何も失うものがない」

両者は過去に5戦しており、2015年の下部大会も含めて大坂が4勝1敗と勝ち越している。一方そのほとんどがフルセットのタフな試合だった。2019年の「全豪オープン」でも対戦しており、その時は大坂が先に1セットを落としたところから逆転勝ちしている。これまでグランドスラムで準々決勝に進んだ大会はすべて優勝している大坂。「彼女(シェイ)と対戦する時はいつも、気持ちにちょっとした迷いが生じます。だから、きっとタフな試合になりますね」と語っていたが、見事ベスト4進出なるか、期待がかかる。

第1セットは大坂のサービスゲームから。第1ゲームで30-40といきなりのピンチに追い込まれた大坂だが、サービスエースでこれをしのぎ、キープする。

両者サービスゲームをキープして迎えた第4ゲーム。シェイのダブルフォルトによって大坂に0-40と大きなチャンスが舞い込んできた。一旦はしのがれたものの、デュースで粘った大坂がダウン・ザ・ラインを決めてブレークに成功。難敵シェイに対して先行する。

ブレーク直後の第5ゲームでデュースの末に2度ブレークポイントを握られた大坂だが、なんとかしのいでキープし、リードを保つ。

さらに第6ゲームでも30-40とした大坂だが、ここはブレークすることができない。

大坂は続く第7ゲームをラブゲームでキープすると、第8ゲームでまたもブレークのチャンスをつかむ。ここをしっかりと決めきった大坂が再びシェイのサービスゲームを破り、第1セットを先取した。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ

(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)