14日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月…
14日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)で、右脇腹に怪我を負いながらも準々決勝へ進出した第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)。その彼が試合後の記者会見で、怪我の状態について「もしこれがグランドスラムじゃなかったら、絶対にプレーしていない」と語った。【ドロー表】全豪OP男子シングルス
ジョコビッチは3回戦で右脇腹を負傷。「確実に深刻な怪我だからとても悲しいし心配だ」と語っていたが、この日第14シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を7-6(4)、4-6、6-1、6-4で下した。勝利できるほどにはプレーできていたものの、怪我の影響はやはりあるようだった。
まだ勝ち残っているためジョコビッチは怪我の詳細を明かすことは控えたが、「痛みに耐えられるレベルだったから、プレーすることができた」とした一方、「もしこれがグランドスラムじゃなかったら、絶対にプレーしていない」と話している。
「もちろん、キャリアのこの段階でグランドスラムはとても重要だ。短い時間の中で、できる限りのことをしてコートに立ちたい」
「鎮痛剤を服用している限りは、まだ多少の痛みには耐えられると思う。鎮痛剤の厄介なところは、身体に何が起きているのかを隠してしまうことだ」
勝利したジョコビッチは準々決勝で、第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)