14日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月…
14日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会7日目。男子シングルス4回戦で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第14シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦。ジョコビッチは7-6(4)、4-6、6-1、6-4で勝利し、ベスト8進出を果たした。またこの勝利でジョコビッチは歴代2位となるグランドスラム通算300勝を達成した。【ドロー表】全豪OP男子シングルス
両者の過去の対戦成績はジョコビッチの11勝0敗。ジョコビッチは第27シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦した3回戦の第3セットで右脇腹を負傷。フルセットで勝利したものの、「確実に深刻な怪我だからとても悲しいし心配だ」と語っていた。
ただ怪我の影響はあるものの、プレーはできるようだった。第1セットはブレークがないまま進んだが、タイブレークを制してジョコビッチが先行。しかし第2セットはセカンドサーブポイント獲得率が33%まで落ちてしまい、ラオニッチにブレークされセットカウント1-1と追いつかれた。
だがラオニッチも足首を痛めており不調。結局第3・4セットでジョコビッチが突き放してベスト8へ進出した。
勝利したジョコビッチは準々決勝で、第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)