14日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月…
14日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会7日目。女子シングルス4回戦で、第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第15シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と対戦。ハレプが3-6、6-1、6-4で勝利し、2年連続のベスト8進出を果たした。【ドロー表】大坂なおみ出場!全豪OP女子シングルス
両者の過去の対戦成績は1勝1敗。2019年の「全仏オープン」ではハレプが6-1、6-0で完勝したのに対し、2020年の「全仏オープン」では1-6、2-6で完敗。シフィオンテクはそのまま19歳でグランドスラムを制し、世界を驚かせた。その時はシフィオンテクを勢いづけてしまったハレプだが、今回世界2位の意地を見せ、雪辱を果たした。
第1セットでハレプは先にチャンスを作るが逃してしまうと、終盤で0-40のピンチとなり1本で決められる。だが経験で勝るハレプが第2セットで修正。自身のミスを減らし、逆にミスが増えたシフィオンテクから2ブレークを奪ってフルセットに持ち込む。
更に第3セットの第1ゲームでハレプは、シフィオンテクのダブルフォルトでブレーク。一度は返されてしまうも再度リードを作り勝ち切った。
勝利したハレプは準々決勝で、第10シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのハレプ
(Photo by Mark Metcalfe/Getty Images)