2年目のスーパーラグビー挑戦へ向け、サンウルブズのフィロ・ティアティア ヘッドコーチがスコッドを充実させている。同チームを運営するジャパンエスアールは20日、日本代表のFL布巻峻介(パナソニック ワイルドナイツ)と、コカ・コーラレッドスパークスに所属するLOサム・ワイクスおよびCTBウィリアム・トゥポウの加入を発表した。

 24歳の布巻は昨年11月のジョージア代表戦で日本代表デビューを果たし、テストキャップ3を持つ。東福岡高校、早稲田大学在籍時から注目されていたヤングスターはパナソニック2年目にさらなる成長を遂げ、今季トップリーグで初めてベストフィフティーンに選出された。布巻はスーパーラグビー初挑戦となる。

 オーストラリア出身のワイクス(28歳)は2008年から2015年までフォースに在籍し、スーパーラグビー87試合出場の経験を持つ。ニュージーランド出身のトゥポウ(26歳)はラグビーリーグ(13人制)仕込みのパワフルランナーで、15人制に転向後、彼もまたフォースでスーパーラグビーを経験している。
 コカ・コーラからは、昨年秋に日本代表デビューを果たしたCTB/SOティモシー・ラファエレもサンウルブズに名を連ねており、レッドスパークスの3選手が新たな刺激をもたらす。