シュツットガルトは13日、ブンデスリーガ第21節でヘルタ・ベルリンをホームに迎え、1-1で引き分けた。シュツットガルトの…

シュツットガルトは13日、ブンデスリーガ第21節でヘルタ・ベルリンをホームに迎え、1-1で引き分けた。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。

前節レバークーゼンの前に完敗した10位シュツットガルト(勝ち点25)は、遠藤が[3-4-2-1]のボランチで開幕から21試合連続スタメンとなった。

前からプレスに来る15位ヘルタ(勝ち点25)に対し、シュツットガルトは8分にビッグチャンス。カライジッチとのパス交換でボックス右に侵入した遠藤が枠内シュートを放ったが、GKにセーブされた。

徐々にシュツットガルトが流れを引き寄せる展開となると、22分にはトミーがボックス内からシュートを放って牽制。

続く34分には左CKからマヴロパノスのヘディングシュートが枠を捉えるも、GKヤルシュテインのファインセーブに阻まれる。さらに40分、遠藤がゲンドゥージからボールを奪ってショートカウンターに転じ、浮き球パス。しかし、ボックス左のカライジッチのシュートはわずかに枠の右に外れた。

それでも追加タイム1分にシュツットガルトが押し切る。ソサのFKをカライジッチがダイビングヘッドで合わせてネットを揺らすと、一度はオフサイトと判定されたものの、VARでゴールが認められた。

迎えた後半、シュツットガルトが押し込む流れが続いた中、59分にピンチを迎えたが、クーニャのループシュートはゴールライン前に戻ったアントンが好守で凌いだ。

試合をコントロールしていたシュツットガルトだったが、終盤の82分に追いつかれてしまう。分厚い攻めを受けた流れから最後はネッツに押し込まれた。

このまま1-1で終了。シュツットガルトは逃げ切りに失敗し、勝ち点1を積み上げるにとどまった。