「ロッテルダム大会に備えます」と綴った錦織2月8日に行われた「全豪オープン」の…

「ロッテルダム大会に備えます」と綴った錦織

2月8日に行われた「全豪オープン」の1回戦で第15シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)に敗れた錦織圭(日清食品)。10日に自身の公式アプリ『KEINISHIKORI』を更新し、アメリカに戻ったことをファンに向けて報告した。
錦織は同投稿のリンクを自身のツイッター(@keinishikori)にも公開。いいね!の数はすでに1,500件を突破している。


【動画】錦織圭 全豪OP1回戦ハイライト


全豪の開催地メルボルンに到着後、搭乗していたチャーター機から新型コロナウイルス陽性者が判明したことで、計15日間の完全隔離を強いられた錦織。冒頭で「サラソタ(フロリダ州)に戻りました」と綴った上で、「オーストラリアの大会での結果は望んでいたものではありませんでした」と語っている。やはり満足のいく練習ができなかったことが大きく影響していたようだ。一方で「今は無事に帰宅できて幸せに感じている。数日間休養を取って、ロッテルダム大会に備えます」と前を向いている。

これをチェックしたテニスファンからは、「お疲れ様でした!まずはゆっくり休んでね」「大変な状況の中でナイスファイトを見せてくれてありがとうございました!」「久しぶりにテレビで試合を見られて嬉しかったです」など数多くのコメントをTwitterに寄せている。

なお、錦織は3月1日から開幕する「ABNアムロ世界テニス・トーナメント」(オランダ・ロッテルダム/ATP500)にワイルドカード(主催者推薦)で出場することが決まっており、マクラクラン勉(イカイ)ともダブルスを組むことを予定している。まずはツアー復帰後初勝利に向け、しっかりとコンディションを整えた上で大会に臨みたいところだ。日本のエースが再び世界のトップへと駆け上がることを多くのファンが待ち望んでいる。

文=中村光佑

I just shared a post from Kei's app.
https://t.co/KQMu8VW7ml pic.twitter.com/HvZ8OvPUgJ

— Kei Nishikori (@keinishikori) February 10, 2021