セルジーニョ・デストの状態は楽観視できず、注意が必要だ。このアメリカ人サイドバックは、サンチェス・ピスフアンでのコパ・デ…

セルジーニョ・デストの状態は楽観視できず、注意が必要だ。このアメリカ人サイドバックは、サンチェス・ピスフアンでのコパ・デル・レイ準決勝でプレーしておらず、16日(火)に行われる欧州チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦の先発メンバー入りはますます難しくなっている。
デスト 不調な現状語る「自信を取り戻すことが...」
ロナルド・クーマン監督も、単純な違和感であるはずのものが必要以上に複雑になっていることを認めており、状態が本当に100%の時だけ元アヤックスのDFを頼りにすることを選んでいる。ここ数週間、デストはフィジカルが十分ではなく、チームを助けることができなかったというのが現実だ。
メディカルスタッフはデストの問題を克服するため、長い時間をかけて治療を行っている。11日(木)、デストはグループ練習に復帰し、爆発性のレベルは試合のものとは比べものにならないが、良い感覚を持っていた。
したがって、FCバルセロナはサイドバックの起用に慎重になる必要がある。彼は12日に行われるトレーニングで良い感覚を維持している場合、アラベス戦で出場時間を得る可能性があるという。可能性が高いのは、後半からの出場だろう。それが、PSG戦への出場を決定づける重要なテストとなる。
クーマンは、デストがキリアン・エムバペらとの対決では悪いコンディションで臨めないことを知っているため、アラベスを相手に、全力で戦う準備ができていることを証明しなければならない。そうでなければ、PSG戦での先発メンバーは非常に遠い選択肢になるだろう。
もし、起用できない場合には、オスカル・ミンゲサが右サイドバックに入ることが濃厚となるだろう。