レアル・マドリーは、2019年にアイントラハト・フランクフルトに6,000万ユーロ(約71億円)を支払って獲得したルカ・…
レアル・マドリーは、2019年にアイントラハト・フランクフルトに6,000万ユーロ(約71億円)を支払って獲得したルカ・ヨヴィッチを来夏に売却したいと考えている。マドリーの意向は、先月レンタル移籍で同選手を買い戻したドイツのクラブの利益と一致している。
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セルビアの日刊紙『Republika』によると、フランクフルトはセルビア人選手の復帰を目指しており、ポルトガル人のFWアンドレ・シウバをアトレティコ・マドリーに移籍させることで資金を調達したいと考えているという。
レアル・マドリーは、ヨヴィッチの売却を最低でも5,000万ユーロ(約63億5,400万円)で実行し、会長フロレンティーノ・ペレスが獲得を望むエルリング・ハーランドやキリアン・エムバペのために資金を調達したいと考えている。
ヨヴィッチは1年半クラブに在籍したが、納得できる活躍をしていない。公式戦では2ゴールしか奪えず、存在感を示すことは出来なかった。順応することもなく、ピッチ上でのパフォーマンスよりも、ピッチ外で話題になっていた。
2025年まで契約を結んでいるセルビア人FWだが、マドリーは5,000万ユーロで売却する準備があるようだ。フランクフルトはアンドレ・シウバの売却で3,000万~4,000万ユーロ(約38億円~約51億円)の収入を期待しており、この移籍金を補完することができる。
マドリーにとっての唯一の問題は、ハーランドの移籍金がまだ高く、ボルシア・ドルトムントが1億ユーロ(約127億円)以上のオファーにのみ扉を開くだけだということだ。
レアル・マドリーは、クリスティアーノ・ロナウドの退団によって空いた穴を埋めることが未だにできず、ストライカーを探し続けている。そして、ノルウェー人FWは、優先的にターゲットだ。