ネイマールは10日に行われたカーンとのカップ戦で左足の内転筋を負傷し、16日に予定されている古巣バルセロナとのチャンピオ…
ネイマールは10日に行われたカーンとのカップ戦で左足の内転筋を負傷し、16日に予定されている古巣バルセロナとのチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦の欠場を余儀なくされた。パリの選手として初めて腕章をつけたブラジル人クラックは、またしてもハードタックルを受けて歩みを止めざるを得なくなった状況に絶望している。
打ちひしがれるネイマール「今はフットボールをプレーできない」
カンプノウへの帰還が閉ざされたネイマールは、自身のSNSでこのようにコメントし、ピッチに出るたびに危険なタックルを受けること不満を表している。
「悲しみは大きく、痛みは計り知れず、涙が絶えない。再び僕は立ち止まることになった。人生で最も愛するもの、サッカーをすることを」
「ときどき僕は不快に感じる。ドリブルをすれば常に倒され、自分のプレースタイルに問題があるのか、ピッチ上で何をすべきなのかわからなくなる。本当に悲しくなる」
「『ネイマールがピッチに体を投げ出すのは甘やかされて育った泣き虫だから』という監督や選手、解説者がいる。まるで体を壊されることを受け入れなければならないかのように。そういったことは自分を悲しませる。僕はただサッカーをすることで幸せになりたいだけなんだ」
「正直言って悲しいよ。このようなことにどれだけ耐えればいいのかは分からない。サッカーで幸せになりたい。それだけなのに」
これまでにも母国でのワールドカップやチャンピオンズリーグのビッグゲームなどを怪我での欠場を余儀なくされてきたネイマール。今シーズンもすでにPSGの15試合を逃している。
29歳にしてネイマールの心は限界に達しているような印象さえも受ける。もしかすると、近年のピッチ上で最も技量があり、魅せ方を知っており、喜びに満ちた選手の一人は早々に燃え尽きてしまうかもしれない。
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