アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの去就に関するコメントに不快感を示していたバルセロナのロナルド・クーマン監督に対し、…

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの去就に関するコメントに不快感を示していたバルセロナのロナルド・クーマン監督に対し、リヨンのルディ・ガルシア監督が異を唱えている。

現行契約が今季限りとなっているメッシについて様々な憶測が飛び交う現在。特に移籍先候補として有力視されているパリ・サンジェルマン(PSG)には、所属選手にメッシに関する質問が次々と及んでいる。

これまでにMFレアンドロ・パレデスとMFアンヘル・ディ・マリアのアルゼンチン代表で同僚の2人や、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが言及しており、いずれも歓迎する旨のコメントを残している。

だが、これにクーマン監督が憤慨。現段階で全く無関係であるPSGの選手たちが自分のチームの選手について話すことを嫌い、ましてやチャンピオンズリーグで直接対決を間近に控える今発言することは「失礼に値する」として公で非難していた。

ところが、逆にクーマン監督に反論したのがルディ・ガルシア監督だ。フランス人指揮官は、以前クーマン監督がリヨン所属のオランダ代表FWメンフィス・デパイの獲得に動いていることをオランダメディアを通じて明かしていたことを引き合いにし、「彼だって移籍市場が閉まった後に恥ずかし気もなくメンフィス・デパイについて喋ってたじゃないか」と、どの口が言っているんだとツッコミを入れていた。

しかし、今度はクーマン監督もこれに反応。今回は冷静沈着に「リヨンの監督はマスコミを通して目立つことが好きなようだ」とかわしている。