どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はレギア・ワルシャワのポーランド代表DFパヴェウ・ヴショウェクがサンプドリアで決めた最初のゴールだ。

母国ポーランドのポロニア・ワルシャワでプロデビューしたヴショウェクは、2013年夏にサンプドリアに加入した。

サンプドリアでは、公式戦32試合で1ゴールを記録したヴショウェクだが、イタリアでの最初で最後のゴールは、2014年5月11日に行われたセリエA第37節のナポリ戦で決めたゴールだった。

1-5とナポリに大きくリードを許して迎えた88分、ボックス右手前でボールを受けたヴショウェクは、ドリブルでボックス内に侵入。細かいターンでマークをずらしてシュートコースを作ると、左足でミドルシュートを放つ。豪快なシュートはGKホセ・マヌエル・レイナの手を弾きながらゴール左上に決まり、見事なゴールとなった。

ヴショウェクのDFとは思えない豪快ゴールで点差を縮めたサンプドリアだったが、反撃もここまで。試合は2-5でサンプドリアが敗れている。