延長戦にまでもつれ込んだ末に勝利を収めたエバートンのアシスタントコーチであるダンカン・ファーガソン氏が試合を振り返った。…

延長戦にまでもつれ込んだ末に勝利を収めたエバートンのアシスタントコーチであるダンカン・ファーガソン氏が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

エバートンは10日、FAカップ5回戦でトッテナムをホームに迎えた。開始3分にダビンソン・サンチェスのゴールでトッテナムが先制するも、その後はこう着状態となる。

しかし、36分にドミニク・キャルバート=ルーウィンのゴールでエバートンが追いつくと、38分にリシャルリソンのゴールで逆転すると、43分にギルフィ・シグルドソンがPKを決めてリードを広げることに。しかし、48分にエリック・ラメラが1点を返し、前半だけで5点が入る打ち合いとなる。

後半も打ち合いになると4-4で延長戦に突入。97分にベルナールが決勝ゴールを決め、エバートンがベスト8進出を決めた。

試合後、ファーガソン氏が試合を振り返り、勝利を喜ぶとともに、選手たちのプレーを称賛した。

「我々は喜んでいる。選手たちは素晴らしいメンタリティと態度を見せ、先週末のオールド・トラッフォードでの試合と同じように、彼らは最後まで正しく戦い続けた」

「だからこの喜びを手に入れたんだ。選手たちは今夜は素晴らしかった。最後まで戦い、5つのゴールを決めることは素晴らしい。素晴らしい攻撃のパフォーマンスだった」

一方で、守備陣には問題があったとし、セットプレーではトッテナムにしてやられたと相手を褒めた。

「少しナーバスになっていた。明らかに、今夜の守備は苦労した。特にセットプレーでた。これは少し心配だ」

「通常であればかなり強いが、今夜のスパーズはうまかった。リアクションも強かった。しかし、5ゴールは我々にとって大きなプラスとなる」