FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、10日(水)に行われたコパ・デル・レイ準決勝1stレグでセビージャ相手に0-2…

FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、10日(水)に行われたコパ・デル・レイ準決勝1stレグでセビージャ相手に0-2で敗れた後、同一戦を総括し、主審マテオ・ラオスの判定を疑問視した。
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「ペナルティの判定には常に疑問がある。バルサの人間だけではないので、みんなが言っていることを信じなければならない。だから、何が起こったのかは分からない。しかしなぜVARが関与しなかったのかもわからない」
クーマンはセビージャに敬意を示しつつも、ファウルが多くあったことを指摘している。
「セビージャは多くのファウルをしていたし、中盤ではカードに近いようなファウルをしていた。でも、彼らはよく守っていたし、強いチームだった」
また、同指揮官は2失点に関与してしまったサミュエル・ユムティティについて、「最初の失点では、ディフェンスだけでなく、中盤にスペースを作りすぎた。2失点目については、普段はオフサイドをかけるプレーはしないし、ディフェンダーたちには走り続けてもらっている」とミスがあったことを認めた。
それでもクーマンは「誰もがミスを犯すもので、彼を責めるのはフェアではない。これがサッカーの一部だ。チームは良かったし、一緒に勝ち、一緒に負けるんだ」とフランス人センターバックを擁護している。

クーマンがセビージャ戦を総括(写真:SPORT)