東芝ブレイブルーパスは19日、冨岡鉄平ヘッドコーチ(39歳)が今シーズンをもって退任し、昨年のリオデジャネイロオリンピックで男子セブンズ日本代表をベスト4に導いた瀬川智広氏(46歳)が新監督として就任すると発表した。

 冨岡氏は中国電力監督、東芝BKコーチを経て、2014年度から采配を振ってきた。2015年度にはトップリーグで準優勝したが、2016-2017シーズンは6勝9敗でチーム史上ワーストの9位となり、初めて4強入りを逃していた。

 瀬川新監督は冨岡氏と同じく東芝のOBで、2000年から同クラブのコーチとして経験を積み、2007年から4季、ブレイブルーパス監督を務めた。2008、2009年度にトップリーグ優勝。そして2012年から7人制ラグビーで手腕を発揮し、リオ五輪では強豪のニュージーランド、ケニア、フランスを破り準決勝進出という快挙を遂げた。