マンチェスター・シティがフルミネンセに所属するU-17ブラジル代表FWカイキ(17)を完全移籍で獲得することが決定的となった。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が主張している。

カイキの愛称で知られるカイキ・ダ・シウバ・シャガスは、フルミネンセの下部組織に所属する左利きのアタッカー。右ウイングを主戦場に利き足は異なるものの、ブラジル代表FWネイマールを彷彿とさせる、圧倒的な個の打開力を最大の特長とする逸材だ。

ロマーノ氏が伝えるところによれば、U-18カテゴリーで南米最高のタレントの1人とも評されるカイキは、1000万ユーロ(約12億7000万円)+インセンティブ(最大700万ユーロ)と言われる移籍金でシティ行きが決定的な状況だという。

そして、事務手続きや労働許可証の取得が許可された場合、5年契約を結び、2022年からシティのユースチームに加入する予定だ。