元FCバルセロナのスポーツディレクター(SD)であるアンドニ・スビサレッタは、ブラウグラナのチームがペドリを獲得したこと…
元FCバルセロナのスポーツディレクター(SD)であるアンドニ・スビサレッタは、ブラウグラナのチームがペドリを獲得したことはお買い得だったことを認めている。18歳のMFはラス・パルマスから500万ユーロ(約6億3,400万円)で加入したが、同氏はブラジル人であれば、もっと高くなる可能性もあったと考えている。
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「もし、彼がペドリーニョと呼ばれていたら、5,000万ユーロ(約63億4,000万円)もかかっていただろう」と、59歳のスビサレッタは『Cadena SER』の番組「Que t'hi jugues」で冗談を言っていた。
■テア・シュテーゲンの獲得
同氏はまた、バルサのSDを務めていた時に、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンとルイス・スアレスのパフォーマンスを振り返った。また、ティボー・クルトワは素晴らしいGKではあるが、クラブが求めていた選手ではなかったことも明らかにしている。
「このようなプレーをするゴールキーパーは世界にあまりいなかったが、今では多くいる。最初の瞬間から、私たちは将来のことを考え、才能を見出すことに取り組んでいた。ドイツには、私たちが望んでいたようなプレーをする若い選手がいることを知ったので、確かめに行った。私はいつもクルトワが世界最高のゴールキーパーの1人になると言ってきたが、彼は(バルセロナには)合わないゴールキーパーだった。私たちは、バルデスのようなゴールキーパーを求めていた」
■スアレスの獲得
最後に、スアレス獲得についても触れ、次のように語った。
「彼はバルセロナのDNAを持っていないとか機動力がないと言われていた。最終的には、彼の仕事ぶりと質で、レオ(・メッシ)やネイマールと共にチームのプレーに溶け込んだ。バルセロナでの彼のキャリアを説明する必要はない。ストライカーにはゴールへの本能があるから難しい。ルイスは常にそれを持っているね。彼が50歳になっても、まだゴールを決めているだろう」