10日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会3日目。男…
10日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会3日目。男子シングルス2回戦で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界64位のフランシス・ティアフォー(アメリカ)と対戦。ジョコビッチは6-3、6(3)-7、7-6(2)、6-3と苦戦するも勝ち切り、4年連続で3回戦へ進出した。【LIVE速報】大坂なおみ VS ガルシア/全豪OP2回戦
両者は今回が初対戦。同大会最多となる8度の優勝を誇るジョコビッチは思わぬ苦戦を強いられたが、王者の意地を見せた。
第1セットでは一度ブレークバックされながらも再度リードして奪うが、第2セットからティアフォーの粘りに合う。第2セットでは相手にブレークポイントを与えないものの、自身も3本のチャンスを逃し、その後も珍しくタイブレークを落としてしまう。
第3セットでは立ち上がりでリードし、ここから突き放しにかかるかと思われたが、第5ゲームでブレークバックされ振り出しに。ゲームカウント5-4で迎えた第10ゲームでは2本セットポイントがあったものの、ここもしのがれ、結局このセットもタイブレークの戦いへ。ただ同じ落とし方は許さないとばかりに意地を見せ、タイブレークを制す。
第4セットでもジョコビッチはなかなかブレークできない。だが第7ゲームでティアフォーがこの試合3度目のタイムバイオレーションを取られ、主審に抗議。メンタルが乱れたところをしっかりついてブレークに成功する。更に第9ゲームでもブレークし、勝ち切った。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Daniel Pockett/Getty Images)