ラモン・サンチェス・ピスフアンでのセビージャとFCバルセロナの激突は、フレンキー・デ・ヨングとイヴァン・ラキティッチの対…

ラモン・サンチェス・ピスフアンでのセビージャとFCバルセロナの激突は、フレンキー・デ・ヨングとイヴァン・ラキティッチの対決でもある。デ・ヨングは、クロアチア人MFの後継者として加入し、バルサでの2年目のシーズンを迎えた今、ラキティッチがバルサ在籍時に示した水準を少しづつ超えている。
ラキティッチが古巣バルサに期待寄せる「非常に強い」
愛するクラブであるセビージャで、キャプテンマークを巻くラキティッチだが、フレン・ロペテギのチームで素晴らしい成長を見せるジョアン・ジョルダンを前に出場機会は日々減っている。10日(水)、ピスフアンで“オリジナル”ラキティッチとバルサが“新たな”ラキティッチとして獲得したデ・ヨングが再会することになる。
ここまでのところ、デ・ヨングは昨シーズンに比べて質の面で目を見張るような飛躍を遂げている。実際、彼のパフォーマンスは、ペドリの“爆発”と相まって、ここ数年のバルサの問題となっていた中盤の強さを再び示している。チームは中盤を新しくする必要があった。そして、デ・ヨングとペドリがバルサに欠けていた部分を補っている。
デ・ヨングは30試合に出場し、2,623分間ピッチに立っている。これはラキティッチがセビージャでプレーしている時間(29試合、1,974分)よりも1試合多く、700分近く多い。先発出場回数に関しては、オランダ人は27試合、クロアチア人は23試合となっている。また、デ・ヨングは6ゴール4アシスト、ラキティッチは4ゴール3アシストを記録している。
バルサでのデ・ヨングの重要性が高まる一方で、ロペテギのチームでのラキティッチの重要性は徐々に減っている。クロアチア人MFは成長を遂げるジョアン・ジョルダンに出場機会を奪われつつある。それを承知の上で、ロペテギはどのようにしたらピースがはまるかを探している。