フランスで1冊のサッカー専門誌の表紙が大きな注目を集めている。 世界の年間最優秀選手に贈られる賞である「バロンドール」を…

フランスで1冊のサッカー専門誌の表紙が大きな注目を集めている。

世界の年間最優秀選手に贈られる賞である「バロンドール」を創設したことでも知られる『フランス・フットボール』の最新号の表紙は、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが飾っていた。

世界トップの選手の1人であるメッシが表紙を飾ることには不思議ではないが、そのメッシはバルセロナではなくパリ・サンジェルマン(PSG)のユニフォームを身に纏っているように合成されていたのだ。

2020年夏にバルセロナ経営陣との確執が明らかになり、退団騒動まで起きたメッシ。2021年夏にバルセロナとの契約が終了するとともに、退団することが噂されている。

その新天地候補の筆頭として挙げられているのが、バルセロナ時代の盟友であるブラジル代表FWネイマールらも在籍するPSGだが、両者は16日にチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16で直接対決を迎えることになっている。

多くの意味で注目されるこのタイミングでの表紙に、スペイン『スポルト』は「完全な嫌がらせ」の見出しで伝えると、イギリス『サン』も「偽のPSGの写真で冷やかされたバルセロナ」と大きく伝えている。

ただでさえ、ラウンド16屈指の好カードである2チームだが、この件でさらに盛り上がりを見せそうだ。