■アル…

■アルバルク東京vs 千葉ジェッツ(@アリーナ立川立飛)

2月10日17時30分

 アリーナ立川立飛で行われるアルバルク東京vs千葉ジェッツの今節注目カード。現在、勝敗では27勝8敗の千葉に対し、A東京が21勝13敗と差をつけられている状態。ホームのA東京は3連勝中の勢いを維持し、この一戦を確実に取りたいところだ。

 A東京は前節、信州ブレイブウォリアーズをホームに迎え、第1戦を83−73、第2戦は77−68とディフェンス力を見せての勝利。オフェンスではデション・トーマスとケビン・ジョーンズが第1戦で奮起。翌日は安藤誓哉とアレックス・カークが存在感を示した。ルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチは、「この2日間は攻守に置いて相手の動きを“読む”ことが重要でした。その部分で選手たちが40分間しっかりとプレーした結果、勝利することができました」と総括している。

 千葉は前節、アウェーで滋賀レイクスターズと対戦。前半で18点リードを守りきって初戦をモノにすると、続く第2戦も最終スコア97−71で快勝。特別指定選手となった大倉颯太が2戦合計7アシストを挙げたほか、第2戦では赤穂雷太が6得点5リバウンドを記録し、若手の活躍も目に留まった。

 第6節以来の対戦となるA東京と千葉。その試合は82−73で千葉が制しており、シャノン・ショーターが25得点、セバスチャン・サイズが27得点を稼いだ。今節も千葉がこの2人を起点に相手のディフェンスをこじ開けるか、それともA東京が封じ込めるか。なかでも、ルカHCはフィジカルも兼ね備えるショーターを警戒しており、前回対戦時には合流できていなかったトーマスとジョーンズがキーマンとなりそうだ。

文=小沼克年

■ロスター

・A東京(ヘッドコーチ:ルカ・パヴィチェヴィッチ)

デション・トーマス

小島元基

安藤誓哉

ケビン・ジョーンズ

吉井裕鷹 ※特別指定

ザック・バランスキー

須田侑太郎

菊地祥平

竹内譲次

平岩玄

田中大貴

津山尚大

アレックス・カーク

小酒部泰暉 ※特別指定

・千葉(ヘッドコーチ:大野篤史)

ジョシュ・ダンカン

富樫勇樹

コー・フリッピン

田口成浩

赤穂雷太 ※特別指定

大宮宏正

西村文男

シャノン・ショーター

大倉颯太 ※特別指定

佐藤卓磨

藤永佳昭

ギャビン・エドワーズ

セバスチャン・サイズ

ラシードファラーズ

原修太