接戦もストレートで敗戦2年ぶりの初戦突破ならず2月8日、今年最初のグランドスラ…
接戦もストレートで敗戦
2年ぶりの初戦突破ならず
2月8日、今年最初のグランドスラムである全豪オープン初日、男子シングルス1回戦に世界ランキング118位のダニエル太郎(エイブル)は、予選勝者のマキシム・クレッシー(アメリカ)と対戦。6-7(1)、6-7(3)、4-6のストレートで敗れた。
【動画】ダニエル太郎 vs. M.クレッシー マッチハイライト
全豪オープンの戦いを予選からスタートしたダニエルは、予選決勝でエリアス・イマー(スウェーデン)に敗れたものの、ラッキールーザーとして本戦出場権を獲得。3度目の本戦の舞台となった。
ストロークでリズムを作っていくダニエルに対し、強烈なサーブで危なげなくゲームを取っていくクレッシーの戦い。互いの良さを出したものの、第1セット、第2セットをタイブレークの末にダニエルは落としてしまう。後がなくなったダニエルだが、第3セット第1ゲームでブレークを許してしまう。その後もクレッシーの放つ、強烈なサーブを崩せず。ブレークポイントを握らせてもらえず、ストレートで敗れた。
試合後、クレッシーのサービスゲームを攻略できなかったことについて、ダニエルは「同じやり方でやりきろうとしてしまった」とコメント。「もっと前に行ったり、後ろにいったりと相手に考えさせるように自分もリターンゲームの時にリスクを取ったら、もしかしたら相手にプレッシャーをかけられたかもしれない」と、反省点を挙げ、今後の課題を残した。
※ランキングは2月8日現在