「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・…
「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)女子シングルスで、6年連続の初戦突破を果たした大坂なおみ(日本/日清食品)。試合後の記者会見で1回戦を振り返った。【実際の映像】大坂なおみ、圧勝に対し喜びのピースサイン!【ドロー表】大坂なおみら出場!全豪OP女子シングルス
大坂はこの日、世界39位アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)に6-1、6-2と圧勝。本人は「1回戦で良い選手と対戦するのは本当に難しいです。緊張する余裕もないという感じだったので、そういう意味では助かったのかもしれませんが」と話した。
一方で「昨日の夜はあまり眠れませんでした。私にとってはそれが普通なんだと思います。決勝の前や1回戦の前は眠れないんです」という大坂。
「グランドスラムで常に良い結果を出したいと思っているので、ある意味そうなるのは予想はしていました。1回戦では絶対に負けたくないですから」
大坂は試合後のオンコートインタビューで、今日一番良かった点としてサーブリターンを挙げた。この日は2セット合計で5回のブレークに成功。パブリウチェンコワのファーストサーブが入った際の相手のポイント獲得率は53%、セカンドサーブでは32%と、大坂のリターンゲームでの強さが数字にも表れている。
記者会見で大坂は「もっとリターンを良くするとか、オフシーズンの間にそういうことを目指して取り組んで来ました。ここまでの試合で少しずつ良くなってきていると思います。今日は本当に良いリターンができたと思います」と話した。
「試合を重ねていけば、練習してきたことがもっと良くなっていくと思います」
勝利した大坂は、2回戦で世界43位カロリーヌ・ガルシア(フランス)と初対戦する。ガルシアは1回戦で世界51位ポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)をストレートで破っての勝ち上がりだ。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)