8日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月2…

8日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会初日。男子シングルス1回戦で、世界42位の錦織圭(日本/日清食品)が第15シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と対戦。錦織が第1セットを5-7で落とした。【LIVE速報】錦織圭 VS カレーニョ ブスタ/全豪OP1回戦【ドロー表】錦織ら出場!全豪OP男子シングルス

両者の過去の対戦は1度だけで、2年前の同大会4回戦。5時間5分の死闘の末、錦織が6(8)-7、4-6、7-6(4)、6-4、7-6(10-8)で大逆転勝利していた。初戦に向けて「ちょっと心配なのはリカバリーの部分ですね。タフな試合の後に、中一日で開幕というのはなかなかないので」と話していた錦織。復帰後初勝利、そして今季初勝利を挙げられるか、期待がかかる。

第1セットは錦織のサービスゲームから始まった。第3ゲームでブレークを喫した錦織は、第4ゲームでブレークバックのチャンスを迎えた。そしてここを落ち着いて決め、ゲームカウント2-2のイーブンとした。

第7ゲームで再びカレーニョ ブスタにブレークポイントを握られると、1本はしのいだものの、しのぎきることができずにブレークを喫してしまう。錦織はファーストサーブのスピードが時速160km程度と以前よりも遅い。

ブレーク1つの差を追う錦織は、相手のサービング・フォー・ザ・セットで15-40のチャンスを作ると、デュースにもつれるも、最後はネットに出た相手の足元に上手く沈めブレークバック。ゲームカウント5-5に。

だが続く第11ゲームでピンチになるとバックハンドがロングに。追いつくことができず、第1セットを落とした。

試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATPカップ」での錦織圭

(Photo by Daniel Pockett/Getty Images)