8日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月2…
8日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会初日。男子シングルス1回戦で、世界57位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界87位 ペドロ・マルチネス(スペイン)と対戦。西岡が第1セットを7-6(3)で奪った。【LIVE速報】西岡良仁 VS マルチネス/全豪OP1回戦【ドロー表】錦織・西岡ら出場!全豪OP男子シングルス
両者は今回が初の対戦。前哨戦となる「ATPカップ」では世界8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、世界44位ギド・ペラ(アルゼンチン)と対戦し、いずれも敗れていた西岡。しかし試合では良い動きを見せており、初戦突破、今季初勝利に期待が高まる。
第1セットはマルチネスのサービスゲームから始まった。第2ゲームでブレークを喫し、いきなり追う立場となった西岡。序盤3ゲームを連取され、1ブレークダウンとなったが、大きく崩れることなく落ち着いたプレーを見せる。
だが両者サービスゲームをキープして迎えた第6ゲームで、15-40とまたもピンチを迎える。1本はしっかりと前に出てしのいだが、続くプレーで再び前に出た西岡がボレーをミスし、ゲームカウント1-5と突き放された。
それでもマルチネスのサービング・フォー・ザ・セットとなった第7ゲームで、西岡はこの試合初めてのブレークポイントを握ると、今度はボレーを成功させ一つブレークバック。
これで流れを手繰り寄せ、引いてしまった相手を攻め立てて第9ゲームでもブレークし、追いつく。更に焦ったマルチネスはミスを連発し、西岡は3度目のブレークに成功。だが西岡は続くサービング・フォー・ザ・セットを守ることができず、タイブレークへ。我慢の戦いとなったが西岡がこれを制し、第1セットを奪った。
試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATPカップ」での西岡
(Photo by Daniel Pockett/Getty Images)