シュツットガルトは6日、ブンデスリーガ第20節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、2-5で完敗した。シュツットガルトの…

シュツットガルトは6日、ブンデスリーガ第20節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、2-5で完敗した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。

前節マインツに快勝として4戦ぶり勝利とした10位シュツットガルト(勝ち点25)は、3日前に行われたDFBポカールではボルシアMGの前に逆転負けで敗退となった。その試合でもフル出場していた遠藤が[3-4-2-1]のボランチで開幕から20試合連続スタメンとなった。

リーグ戦ここ4戦で3敗、直近のポカールで4部に敗れた不調の5位レバークーゼン(勝ち点32)に対し、シュツットガルトは開始2分にピンチ。左サイドからのアーリークロスをベイリーにボレーで狙われると、シュートはGKコベルの手を弾いてバーに直撃した。

そして18分、勢いそのままレバークーゼンに先制される。中盤での遠藤のボールロストからショートカウンターを受けると、ディアビのシュートはGKコベルがセーブするも、ルーズボールをデミルバイに押し込まれた。

直後、ニコラス・ゴンサレスがハムストリングを負傷してカライジッチとの交代を強いられたシュツットガルトは、31分に加点される。ベイリーのダイレクトパスをボックス中央で受けたデミルバイにGKとの一対一を制された。

2点のリードを許したシュツットガルトは追加タイム1分、フェルスターが決定的なシュートを浴びせるもGKフラデツキーの好守に阻まれ、0-2で前半を終えた。

迎えた後半、2選手を交代したシュツットガルトは遠藤を3バックの中央に据える。すると開始5分、1点を返す。トミーのスルーパスを受けたカライジッチがタプソバをかわしてボックス左に侵入。チップキックシュートでネットを揺らした。

1点差としたシュツットガルトが息を吹き返すと、55分にはワマンギトゥカがGK強襲のシュートを放ってレバークーゼンにプレッシャーをかけていく。

しかし56分、自陣でのボールロストからショートカウンターを受けると、ボックス右で対応した遠藤が一瞬でディアビに突破され、ゴールライン際からクロスを入れられると最後はベイリーに押し込まれた。

そして68分、ディアビのクロスからヴィルツにヘディングシュートを決められて終戦。77分にトミーの左クロスからカライジッチがこの試合2点目を決めるも、レスターから新加入のグレイにもゴールを許して2-5で完敗。不調レバークーゼンの前に大敗に終わった。