パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスが、意外な価値観を明らかにした。 ブラジルのコリンチャンス…

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスが、意外な価値観を明らかにした。

ブラジルのコリンチャンスでキャリアをスタートさせたマルキーニョスは、2013年7月にローマからPSGへと完全移籍で加入する。

同じブラジル人のDFチアゴ・シウバ、DFダビド・ルイスとともにディフェンスラインを支えていたマルキーニョスは、これまで公式戦302試合に出場し27ゴール7アシストを記録している。

そのマルキーニョスは、フランス『So Foot』のインタビューで意外な事実を告白していた。

スター選手の中には、車が好きな選手も多く、ほとんどの選手が高級車を複数台所有。各々が個性を出していることでも知られる。

マルキーニョスも例外ではなく、20万ユーロ(約2500万円)でフェラーリの458イタリアを購入。しかし、インタビューでほとんど使っていないという事実を告白した。

「PSGに来たばっかりの頃に買ったけど、あまり使っていないのが事実だよ。運転は好きじゃないし、退屈なんだ」

「1人で出掛けるのが好きな人がいるのは理解しているけど、僕はそうじゃない。フェラーリは家族や友人がいるときは使うよ。みんなで楽しむ方が良いよね」

ほとんど乗らないフェラーリだが、マルキーニョスは要らない買い物をしたわけではなく、フェラーリを気に入っているとのこと。しかし、買った理由は意外なものだった。

「この車は大好きさ。僕のストーリーの一部だしね」

「僕が若い頃、家族はお金を多く持っていなかった。この車は、若いサッカー選手の気まぐれなんだ。僕はそれを理解しているけど、その夢を実現させたんだ」

「僕はいつも、プロになり、素晴らしいクラブでプレーし、良い車を買いたいと思っていた。それらすべてのチェックボックスに印をつけたかった」

「だから、買った日はとても素晴らしい日だったんだ。フェラーリの鍵を手にして、僕は自分に言ったよ。“これだ!やってのけたぞ!”ってね」

予てから目標にしていたことを達成するために購入したフェラーリ。PSGでやり残したことは、ビッグイヤーを掲げることだけと言えるだろう。