アビスパ福岡のブラジル人DFドウグラス・グローリが、日本でのキャリアや将来について語った。ブラジル『グローボ』が伝えた。…

アビスパ福岡のブラジル人DFドウグラス・グローリが、日本でのキャリアや将来について語った。ブラジル『グローボ』が伝えた。

ドウグラス・グローリは、ブラジルのグレミオやロンドリーナ、シャペコエンセ、クルゼイロ、バイーアなどでプレーし、ポルトガルのマリティモから2020年2月に福岡へ加入した。

初のJリーグ挑戦となったドウグラス・グローリは、明治安田J2で28試合に出場し2得点を記録。チームのJ1昇格に大きく貢献し、2021シーズンはJ1の舞台でプレーすることが決まった。

クラブとしても5年ぶりのJ1昇格となるが、4チームが降格するという異例のシーズンだけに、勝負の1年となる。

そのシーズンを前にドウグラス・グローリが『グローボ』で日本での生活についてコメント。新シーズンへの意気込みを語った。

「昨年、僕は自分のキャリアの中での最高の1年を過ごすことができた。アビスパが1部に昇格するために大きな貢献をした」

「それがチームに残ることを選んだ理由の1つだった。アビスパ福岡で僕のキャリアを、より強力なリーグでそしてより大きな挑戦を続けたいと思った」

「文化や言語も大きく異なるけど、とても良い経験をしている。これは多くの困難を生み出すけど、多くの学びも生んでいるんだ」

「このチャンスを最大限に活用して、東洋の文化で生きていくことを目指しているよ」

また、シーズン終了後にはブラジルに戻る計画を立てているとコメント。しかし、それもまだ決まっていることではないとした。

「僕たちのキャリアは予期せぬ出来事に満ちているため、明確な計画を立てることは難しい。今年はここ日本でプレーし、ブラジルに帰るつもりだ。でも、もちろんここでの様子や今後の状況にもよるよ」

そのドウグラス・グローリだが、新たな一面を語った。キャリア終了後に向けて、投資を行っているようだ。

「僕がいつもとても興味を持っているものだった。僕たちの仕事は寿命が短いので、キャリアを終えた時に潜在的な利益をもたらしてくれることへの投資先を探すことに常に関心があった」

「それはiopointに僕が見たもので、常にスタートアップに興味を持っていた。時には“シンプル”なアイデアが多くの人々の生活を変え、促進し、それして経済的な利益という点でも非常に興味深い可能性を秘めているんだ」

引退後に向けて投資も行っているというドウグラス・グローリ。2021シーズンは福岡をJ1に残留させる働きを見せることができるかに期待だ。