インテルのアシスタントコーチを務めるクリスティアン・ステッリーニ氏がセリエA暫定首位浮上の一戦を振り返った。 首位のミラ…

インテルのアシスタントコーチを務めるクリスティアン・ステッリーニ氏がセリエA暫定首位浮上の一戦を振り返った。

首位のミランを2ポイント差で追いかける2位のインテルは5日に行われた第21節でフィオレンティーナと対戦。2-0の勝利を収め、今節の戦いを残すミランを抜いての首位浮上に成功した。

アントニオ・コンテ監督のベンチ入り禁止処分により、この試合も代行で指揮を執ったステッリーニ氏は試合後、イタリア『スカイ』で過密日程下の一戦をモノにした選手たちを労った。

「前節からわずか3日後にフィレンツェでプレーするのは簡単じゃない。こうした試合はいつだって難しく、リカバリー期間が2日しかないとなおさらね。しかし、多くのチャンスを作り出して、FW陣もうまくやってくれたから満足だ」

また、前節のベネヴェント戦に続いてチームを勝利に導いたステッリーニ氏だが、フィオレンティーナ戦をスタンド観戦したコンテ監督から指示をもらい、指揮したことを明らかにしている。

「我々にとって、彼のアドバイスや助けは重要。彼の言うことなら、どんなアドバイスでも喜んで受ける。我々のガイドであり、従わなければならないからだ」

そして、ゴールを決めたイタリア代表MFニコロ・バレッラとクロアチア代表MFイバン・ペリシッチにも言及した。

「バレッラは成長している。私自身、そう願ってもいる。ラウタロ(・マルティネス)ら他の選手と同じようにだ。次のステップ? 頭でも良いから、もう少しゴールを決めてほしいところだね」

「ペリシッチは今季、あの役割(ウィングバック)で多くを犠牲にしたが、今は主役になりつつある。貢献度のあるプレーをしてくれる貴重な存在であり、働きぶりにも満足している」