「応援してくださる皆様❤️投票してくださった皆様❤️やっとーーーーーーーーーーー!!😭😭😭😭😭2位までいけましたーーーーー😭🙏🏻🎉💕✨✨✨本当に、有難うございました!🙏🏻」 この投稿をInstagramで見る …

「応援してくださる皆様❤️投票してくださった皆様❤️やっとーーーーーーーーーーー!!😭😭😭😭😭2位までいけましたーーーーー😭🙏🏻🎉💕✨✨✨本当に、有難うございました!🙏🏻」

6日、世界的プロダンサー・Ruu(るー)が自身のInstagramを更新。

大健闘から一夜明け、自身の心境を長文で綴っている。

「なによりこの日まで相当な努力を重ねたメンバー達。練習に行く度上手くなってて、いろんなところにテーピングしながらも弱音一つ吐かず、ステージに立つまでの姿勢、ダンスに対する姿勢、もう既に誇りでしかなくて、当日の朝もメイクしてる時も、移動のバスに乗った瞬間も、爆音で曲かけて「はいー!イメトレしますよー」ってもうその時点で涙腺うるうるしてて笑、頼れすぎてしまうあいりちゃんの登場も、みんなのダンスのひとつひとつも、結果出る前から胸がいっぱいで、なによりみんなの喜ぶ姿が最高に嬉しいプレゼントでした❤️」

「みんなと出会って夢がもーっと大きくなりました。小さい時から日本での戦いはなかなか評価してもらえず、世界に挑戦しに行った私は、もう一度日本で戦うのなんて嫌だ!負けるの嫌だ!😭っていって頑固だったけど、家族に押され決めたDリーグの参戦。こんなに幸せなことが待っていたなんて想像もできなかったです。まさに、リスクを取らないことがリスクですね。」

「まだまだ続く戦いですが、あっという間でもあると思うので悔いなく全力でやり切りたい✨😣とにかくこんなに可愛くて努力を惜しまないスーパースーパーガールズと出会えて、愛に溢れるUSEN-NEXT 宇野さんはじめ、住谷さん、松本さん、永野さん、後藤さん。そして平井さん、沢山支えられ、ベストを尽くしていきます!✨✨✨Dleague、そしていつもI'moonを応援してくださる皆様、本当に有難うございます。🥀そして昨日は会場にいるみんなから(誕生日の)お祝いして頂きほんとに嬉しかったですっ🤯🎂有難うございました💕@usennext_imoon @usennext_recruit @dleague_official」」

「第一生命 D.LEAGUE 20-21 ROUND.4」は、2月16日(火)19時にスタート。「USEN-NEXT I'moon」のパフォーマンスとチームディレクター・Ruuの規格外クリエイトに注目だ。

次の戦いまで、240時間。

たった240時間しかない、のか?それとも、たっぷり240時間もあるのだろうか?

「世界に挑戦しに行った」Ruuは、キュートに微笑みながらさらりと勝利を掴みとる握力がある。

「もう一度、日本で戦うのなんて嫌だ!」頑なに世界へ挑んだプロダンサーは今「日本の環境で戦う」ことに決めた。彼女のエネルギーは「USEN-NEXT I'moon」に全部託され、 D.LEAGUEというステージだけに集中する。

ダンスという宿命から逃れることのできない29歳のプロダンサー・Ruu。

もしもダンスの神がいるならば「負けるの嫌だ!😭」という彼女に極上のご褒美を隠し持ち、ステージの片隅からこっそり微笑んでいるのかもしれない。

文/スポーツブル編集部