スペインの文化スポーツ大臣ホセ・マヌエル・ロドリゲス・ウリベスは、レオ・メッシのFCバルセロナとの契約を「法外なもの」と…
スペインの文化スポーツ大臣ホセ・マヌエル・ロドリゲス・ウリベスは、レオ・メッシのFCバルセロナとの契約を「法外なもの」と評し、市場の社会ではこれらの報酬に上限を設けることはできないが、「我々はそれが意味するものに問題を持っている」と述べた。
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「これらの法外なことが、非常に衝撃を与えるのは事実だ」と、同氏は『EFE』による『Telemadrid』でのインタビューで、先週の日曜日に『El Mundo』が暴露したレオの4シーズン合計5億5500万ユーロ(約705億円)にものぼる契約の数字について聞かれ、認めた。
同氏は、「サッカーの世界で今回のような給料は以前から存在する。スペインでだけでなく、世界中でだ。今、この危機的な状況、そして人々がこの危機に苦しんでいるときは、なおさらそれが表に出る」と考えている。
「物事の見方を変えよう」と擁護し「誰がしっかりと給料を受け取っていなければならないかを考えなければならないことは科学であり、サッカーである。だがしかし、こういう法外なことが非常に衝撃的なのは事実だ」とした。
これらの給与に「上限」を設けるかどうかを尋ねられた同氏は、それは自分次第ではないとし、「我々は資本主義社会、開放的な社会、そして市場の社会を生きている」ことを強調した。しかし、道徳的な観点から見ると…」と彼はここで言葉を止めた。
また同氏は、スペインオリンピック委員会による国際オリンピック委員会からの情報と、日本当局の声明に応じて、7月に東京でオリンピックが開催されるだろうとの見解を示している。
「おそらく、満員のスタジアムでの開催ではなく、規制を行う必要があるだろう。しかし、オリンピックが開催され、そして長く続くパンデミックの状況の変化の瞬間になることを願っている」

ホセ・マヌエル・ロドリゲス・ウリベス氏 [写真/EFE]