遂に発表された2月8日に開幕する「全豪オープン」のドロー表。Tennis TVが男子シングルス1回戦で注目の対戦カードを…

遂に発表された2月8日に開幕する「全豪オープン」のドロー表。Tennis TVが男子シングルス1回戦で注目の対戦カードをTwitterで紹介している。【ドロー表】錦織圭、西岡良仁ら出場!全豪OP男子シングルス【実際の動画】錦織、2019年全豪 カレーニョ ブスタからの大逆転劇!

Tennis TVがピックアップした注目の対戦カードは以下の通り。

第18シード グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)対 世界43位 マリン・チリッチ(クロアチア)

世界41位 錦織圭(日本/日清食品) 対 第15シード パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)

第11シード デニス・シャポバロフ(カナダ)対 世界36位 ヤニク・シンネル(イタリア)

世界61位 バセック・ポスピショル(カナダ)対 第4シード ダニール・メドベージェフ(ロシア)

第5シード ステファノス・チチパス(ギリシャ)対 世界64位 ジル・シモン(フランス)

世界82位 ケビン・アンダーソン(南アフリカ)対 第9シード マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)

日本のテニスファンが注目するのは、もちろん2年ぶりに「全豪オープン」へ出場する錦織。初戦の相手となるカレーニョ ブスタとは、2019年大会の4回戦で対戦したことがある。錦織が2セットダウンしたところからフルセットに持ち込み、最後の10ポイントタイブレークでも5-8でリードされ万事休すという場面から大逆転勝利を飾った。

錦織が6(8)-7、4-6、7-6(4)、6-4、7-6(10-8)で勝利したこの試合は、ATP(男子プロテニス協会)が選ぶ2019年グランドスラムでの大逆転試合ランキングの1位にも選出されている。

そして既に実績がある将来のNo.1候補同士の試合も1回戦から実現した。21歳で世界12位のシャポバロフは、昨年の「全米オープン」でベスト8へ進出。対するのは、ものすごい勢いでランキングを上げている19歳のシンネルだ。2018年末は世界551位だったが、2019年末は世界78位、そして昨年の「全仏オープン」ではベスト8へ進出し、11月には「ATP250 ソフィア」でツアー初優勝。現在世界36位と今後が最も楽しみな若手だ。

いきなり注目の対戦カードが目白押しとなった「全豪オープン」は8日に開幕する。

(テニスデイリー編集部)

※写真はメルボルンでの錦織圭

(Photo by TPN/Getty Images)